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【トリマーの適性】向いている性格・向いてない人の性格を知って就活を有利に進めよう!就職先もご紹介*

ペットを可愛くカットしたり身の回りのお世話をする「トリマー」のお仕事*

動物が好きな人にとっては華やかで、憧れの職業ですよね!

しかし、トリマーの仕事は体力や忍耐力、コミュニケーション能力などのスキルが必要となり「動物が好きだから」という理由だけでは続けにくい大変な仕事でもあります。

そこで今日はトリマーに向いている性格、向いてない人の性格についてまとめてみました!

どんな仕事にも適性(向き・不向き)は必ずあるので、トリマーを目指す方は自分が向いている性格なのかどうか、ぜひ参考にしてみてください。

 

ちなみにトリマーの仕事内容については、前のブログに詳しく書いてます🐶🐾

sufficient-unto-the-day.hatenablog.com

【目次】

トリマーに向いている性格とは?

さっそくトリマーに向いている性格からご紹介します。

【トリマーに向いている性格】
・動物と関わるのが好きな人
・コミュニケーション能力が高い人
・体力・メンタル面でタフな人
・流行に敏感で美的センスのある人
・向上心のある人
・集中力のある人

一つずつ見ていきましょう!

トリマーに向いている性格① 動物と関わるのが好きな人

犬や猫など、動物と関わるのが好きな人はトリマーに向いている性格といえます。

トリマーの仕事相手は基本的に「犬」なので当然といえば当然なのですが、犬にもさまざまな犬種がいるため、特定の犬種だけ苦手💧という場合にはトリマー向きではありません。

トリマーの仕事は小型犬や大型犬、怖がりな犬、暴れやすい犬、吠えやすい犬など犬種や個性に合わせて別け隔てない対応スキルが求められます。

仮に苦手な犬種を担当することになった場合、犬側もその扱いに警戒し噛み付いたり威嚇してくる事も考えられます。

そのため、犬種を問わず「動物が好きな人」でなければモチベーション維持は難しいでしょう。

トリマーに向いている性格② コミュニケーション能力が高い人

トリマーはペットのお世話をするのと同じく、飼い主の要望をしっかりとヒアリングしトリミングを通じて飼い主に満足してもらう事も仕事の一環です。

そのためぺットの飼い主と意思疎通が円滑に行えるようなコミュニケーション能力を持ち合わせている人はトリマーに向いています。

愛犬に関する注意点やイメージ通りに仕上げるためのオーダーのヒアリング、そしてしつけやケア方法などの助言を求める飼い主も多いため、会話のキャッチボールがスムーズなトリマーは飼い主と良好な信頼関係を築けるでしょう。

トリマーに向いている性格③ 体力・メンタル面でタフな人

トリマーに向いている性格3つめは、体力・メンタル面でタフな人です。

可愛いペットたちですが、大人しい子ばかりではありません。
トリミングが苦手な子は力の限り暴れるため、怪我をしないよう上手におさえたり抱きかかえながら作業することがあり、時に噛み付かれてしまうことだってあります。

実際にペットの扱いに慣れているはずのトリマーでも作業中は思い通りにならないことも多く、生傷が絶えないのが現状です。
そんな悲惨な事態にも感情を表に出さず、根気強く接する力がトリマーには必要です。

このように、トリマーは可愛いペットたちに囲まれて仕事ができる華やかなイメージがありますが、体力的にも精神的にもタフな人でなければ務まる仕事ではないのです。

トリマーに向いている性格④ 流行に敏感で美的センスのある人

トリマーという仕事は、いわば犬界の「美容師」です。

小型犬でも平均5,000円~1万円程度の料金がかかるトリミング。高いお金を払っても見栄えやお手入れのしやすさなどにこだわりを持つ飼い主はたくさんいます。

セルフカットでもできるレベルのトリミングでは、プロにお願いする意味がありません。

そのため人の髪をカットする美容師と同じように、トリマーの仕事にもトレンドや美的センス、そして技術力が求められるのです。

また犬のスタイルにも流行り廃りがあるので、飼い主に満足してもらうためにも最新の流行をキャッチしすぐに摂り入れられるような流行に敏感なもトリマーに向いている性格といえます。

トリマーに向いている性格⑤ 向上心のある人

トリマーに向いている性格5つめは、向上心のある人です。

技術力が求められるクリエイティブな仕事にはゴールがなく、「もっと上達したい!」という職人気質な方が多くいます。

反対に向上心が足りず、技術力も未熟なトリマーでは飼い主に満足してもらえないだけでなく、可愛いペットたちに怪我をさせてしまう恐れもあり大変危険。

犬種ごとに違う特性を日々学んだり、資格取得や技術セミナーへの参加など、知識や技術面で常に向上心を持ってスキルアップし続けられる人は飼い主からの満足度も高く、よりトリマーとしての価値を高められるでしょう。

トリマーに向いている性格⑥ 集中力のある人

体力やメンタル面でタフな人が向いているように、集中力のある人もトリマーに向いている性格の一つです。

ペット1頭を仕上げるまでの時間は犬種によっても異なりますが、おおよそ2~3時間、大型犬となると4~5時間はかかります。

そんな長時間労働の中で集中力が継続できなければ、トリミング中にミスをしたりペットに怪我をさせてしまったり、仕上がりが不十分になる可能性があります。

また吠えたり噛み付いたり、暴れ狂うペットもいる中でその都度冷静な対応をトリマーはしなければなりません。

飼い主にとって大切な家族の「命」を預かっているという気持ちで最後まで気を抜かずに集中できるスキルは、トリマーに欠かせない適性だと言えます。

トリマーに向いてない人の性格

続いて、トリマーに向いてない人の性格もしっかり紹介していきます!

基本的には〝トリマーに向いている性格の反対〟なのですが、主に以下のような性格の持ち主はトリマーの仕事は続けにくいかもしれません;

【トリマーに向いてない人の性格】
・人と話すのが苦手な人
・忍耐力がない人(すぐに諦めてしまう人)
・時間にルーズな人

トリマーに向いてない人の性格① 人と話すのが苦手な人

トリマーに向いてない人の性格一つめは、人と話すのが苦手な人です。

ぺットだけでなく、飼い主とも密接に関わるのがトリマーの仕事!

受付や待ち時間の間にも飼い主と話をする機会は多いため、基本的な接客スキルが求められます。

さらに飼い主のイメージ通りに仕上げるためにはしっかりとコミュニケーションを取り、入念にヒアリングし完成イメージを共有することが大切です。

人と話すのが苦手で飼い主の仕上がりイメージをうまく汲み取れない場合、お迎え時に「オーダーしたイメージと全然違う;」と不信感を抱かせる原因になってしまいます。

トリマーに向いてない人の性格② 忍耐力がない人(すぐに諦めてしまう人)

トリミングには長い時間がかかります。

動物が好きだからという気持ちだけで、体力や忍耐力のない人には続けにくい仕事です。

特に犬の表情は数ミリ違うだけでも見た目が大きく変わるため、「疲れたしこれでいいや~」と妥協してしまう人にも向いてないといえます。

そんな諦めぐせが付いてしまうと、飼い主を満足させられず、評判が落ち顧客も付きにくくなってしまいますね。

トリマーに向いてない人の性格③ 時間にルーズな人

トリミング作業は限られた時間内で行わなければなりません。

例え仕上がりが素晴らしくとも、時間がかかりすぎてしまえばペットに負担がかかるだけでなく飼い主を待たせてしまうことになりクレームにつながります。

またトリミングサロンは一日に何匹も対応するため、1匹のトリミングに時間をかけすぎてしまうと次の予約に間に合わず、他の業務にも遅れが発生してしまいます。

そのため、時間配分を考えられないような時間にルーズな人はトリマーの仕事には向いていません。

 

トリマーの就職先にはどこがある?【ペットホテル・ペットショップ・動物病院など】

トリマーの就職先は主に4つ。

近年のペットブームに比例して就職先も増加傾向にあり、資格や経験に応じて待遇もかなり変わってきています。

どんな仕事にも向き不向きは必ずあるので、自分の働き方や将来像をよく考えて比較・検討してみてください!

🐶✂️ペットショップ

トリマーの就職先としてまず紹介するのは「ペットショップ」

ペットショップには、個人で営業しているような小規模店舗からチェーン展開している大規模なペットショップ、そしてホームセンターに併設しているようなペットショップまでさまざまあります。

ペットショップでトリマーとして働く場合、トリミング以外の時間はペットのお世話や接客、商品の品出しなどの業務も任されることが多いです。

🐶✂️ペットサロン(トリミングサロン)

トリマーの就職先として最も人気高いのが、犬の美容室「ペットサロン」

ペットサロンではペットのグルーミングやトリミングを行うだけでなく、マッサージやリラクゼーションなどのサービスを提供する店舗もあります。

競合が多いペットサロンですので、経験や技術を有するトリマーが重宝されやすく指名制度もあるため、向上心の高いトリマーには切磋琢磨できる良い環境だといえます。

 

またトリマー以外の資格を持つことで優遇され、給与UPが見込めるだけでなく、飼い主から感謝される機会も増えることから大きなやりがいに繋がるでしょう!

 

【持っておくと良いおすすめ資格9選

  • ペットトリミングアドバイザー
  • トリマー開業インストラクター
  • JKC公認トリマー
  • AAV認定 サロントリマー検定
  • JDA公認トリマー
  • SAE公認トリマー
  • I.C.C.グルーマーライセンス
  • ペットエステティック国際協会認定ペットエステティシャン
  • 動物看護師

 

🐶✂️ペットホテル

 

近年、ペットホテルを運営する施設で働くトリマーも増えています。

業務内容はトリミングの他、お預かり中のペットの食事や散歩といったお世話も行う傾向にあり、ペットサロン同様、ペットの美容に特化しているのでトリマーとしての力を存分に発揮しやすい環境です。

例えば東京目黒区にある「THEケネルズ東京」では、トリマー経験者の求人を募集中!

ここはペットホテルだけでなく、ドッグ幼稚園、老犬ホームとしても運営しているため、「トリマーの技術を磨きたい🔥」「自分の知識を最大限に活かしたい✨️」という意識高めな方には最適な職場だと言えます!

👇️募集要項(2024.05時点)👇️

引用:THEケネルズ東京 求人情報

さらに、トリマーは将来独立することも可能な職業です!

ここはフリーランス契約も可能とのことで、独立開業前に勉強したい方にとっても良い環境なのではと感じました✨️

🐶✂️動物病院

「動物病院」にもトリミングを提供する病院があるため、トリマーとして就職することができます。

ただし、動物病院のトリマーはトリミングだけでなく病気の早期発見に始めペットの異常をいち早く発見するといった重要な仕事も担っています。
そのため動物看護に関する知識を身に付けたいトリマーには特におすすめです。

医師や看護師ではないため医療行為は行いませんが、日常的にさまざまな犬種と触れ合うトリマーならペットの異変に気付ける可能性が高いという理由から、動物病院併設のトリミングサロン人気は高まっているそうですよ。

 

トリマーに向いている性格・向いてない人はこんな人!まとめ

今回はトリマーに向いている性格・向いてない人の性格や主な就職先ついてご紹介しました。

トリマーに向いている性格をまとめるとこんな感じ(*^^*)

  • 動物と関わるのが好きな人
  • コミュニケーション能力が高い人
  • 体力・メンタル面でタフな人
  • 流行に敏感で美的センスのある人
  • 向上心のある人
  • 集中力のある人

一方で、向いてない人の性格は以下の通りです!

  • 人と話すのが苦手な人
  • 忍耐力がない人(すぐに諦めてしまう人)
  • 時間にルーズな人

 

また就職先はペットサロン以外にも、ペットホテルや動物病院までさまざまな職場がありましたよね。

これからトリマーを目指す方は、なりたい将来をイメージして就職先を選定してみてください。

そして将来独立開業を視野に入れている方は、フリーランス契約を行っている会社を選べると、経営目線での知識も身につき効率よく働けるのかなと思います!

ペット愛好家の皆さんにとって良い就職・転職先が見つかりますよーに🐶🐾