思い立ったが吉日

トリマーのやりがいとは?魅力を感じる瞬間や仕事内容について

こんにちは。
この前友達の付き添いでワンちゃんのトリミングサロンに行ってきました🐶✂

行く前はあんなに嫌がっていたのに、全身のケアをしてもらってスッキリしたのか、迎えにいった時は満足げな表情で可愛かったです(笑)

トリマーはペットの美容師として欠かせない職業です。
ブラッシング、シャンプー、爪切り、耳掃除など飼い主だけではケアできない部分をサポートし、美と健康を保つお手伝いをします。

可愛いワンちゃんに囲まれた職場は犬好きにとって幸せな環境ですよね😊✨
犬好きさんの中にはトリマーに興味がある方もいるのではないでしょうか。

今回はトリマーのやりがいについて調べていきたいと思います。
転職を考えている方やトリマーに興味がある方は、ぜひ参考にしてみてください。


【目次】

トリマーの仕事内容

トリマーは犬や猫などペットの身だしなみを整える仕事です。
毛をキレイにするだけでなく、爪をきったり、耳掃除をしたり体全体のケアを行います。

「肛門腺絞り」といって肛門に溜まった分泌物を取り除くケアもします。
このケアを行わないと炎症をおこしてしまうため月1回行う必要があるのですが、分泌物から悪臭がすることやコツがいることから自ら進んでケアをする飼い主さんが少なく、トリミング時において欠かせないケアの一つとなっています。

また健康状態のチェックも行い、もし異変があればすぐに飼い主さんに知らせてケア方法のアドバイスや動物病院への受診を勧めます。

このように健康管理もトリマーの大事な仕事です。
トリマーはペットの美容師と呼ばれていますが「第二の獣医」の役割もあるのです。

 

 🐾トリマーの主な仕事🐾

・シャンプー、リンス

・カット

・ブラッシング

・足裏の毛カット

・肛門腺絞り

・爪切り

・耳掃除

・歯磨き

・健康チェック

・飼い主の相談に応じる

トリマーの一日のスケジュール

トリマーは一日のタイムスケジュールが決まっています。
とはいえ、毎日ケアする犬種が違うため同じことの繰り返しではありません!
その日その日で様々なことが起き、そんな日々のなかでやりがいを感じることができます♪

【トリマーの一日の流れ(例)】 

出勤

予約の確認

お出迎え

カウンセリング

トリミング実地

お会計、お見送り

閉店作業

 

予約が少ないときは物販の管理や店内に飾るPOP作成など裏方の作業を行います。
裏方といえど集客に欠かせない仕事です!

トリマーのやりがいとは?

トリマーとして働いていると辛いことや苦しいこともあるかもしれません。
ですが、それ以上に大きな“やりがい”が存在します。

ではトリマーがやりがいを感じる瞬間とはどんな時でしょうか?
詳しくみてみましょう。

飼い主さんに喜んでもらえたとき

飼い主さんの喜ぶ顔はトリマーにとって大きな原動力です。
「素敵にしてくれてありがとう」「あなたにお願いして良かった」と感謝してもらった時に誇りや喜びを感じます。

近年は少子化の影響で子どもの代わりにペットを飼う人が増えて、ペットのケアにお金をかける人が多くなりました。

トリミング後、綺麗になったペットと対面したときの飼い主さんの幸せそうな笑顔はトリマーのやりがいに繋がるはずです。

飼い主さんに指名されたとき

飼い主さんに「またお願いね」と言われ、再び指名してもらえた時はとても嬉しい気持ちになります。まさに自分の努力が報われた瞬間です。

また、飼い主さんと信頼関係が生まれると色々と任せてもらえるので、自己成長に繋がりさらなるやりがいを見出すことができます。

トリミングが上手くいったとき

最初は上手くいかないことも多いと思います。
ですが、経験を重ねるうちにスキルが上がり自分の手で綺麗にしてあげることにやりがいを感じるようになります。

ペットのトリミングを行えるのはトリマーだけです。
思い通りにカットできるようになればどんどん仕事が楽しくなります。

病気の早期発見ができたとき

トリミングをする中で飼い主が気づけないようなしこりや外傷、皮膚病など体の変化に気がつくことがあります。
トリマーの対応によって命が救われたというペットも少なくありません。

第二の獣医として知識を深めることで仕事の幅も増えますし、ペットの命が助かったときや飼い主さんに感謝されたときは大きなやりがいに繋がります。

トリマーという職業の魅力

トリマーの魅力はなんといっても大好きな動物と毎日過ごせることでしょう。
トリマーを目指す人の多くは「動物が好き」「動物と触れ合う仕事がしたい」というきっかけからスタートし、「動物が嫌い」という人はあまりいないようです。

普通の会社員であれば動物と過ごせる時間は帰宅してからの数時間だけですがトリマーは1日中可愛い動物と過ごすことができるので動物好きにはたまらない環境です。
可愛い動物に囲まれているというだけモチベーションになりませんか?😊

さらに色んな犬種と触れ合えることもトリマーの大きな魅力のひとつです。
モフモフの毛が特徴のポメラニアンや毛が短くツヤツヤとした体が特徴のスムースコートチワワなど、一日のトリミングの中で様々な犬種のトリミングをすることができるので、毎日飽きずに楽しく仕事することができます。

また、トリマーは働き方が豊富です。
動物病院やペットホテル、ペットショップなど様々な場所で活躍できるため、ライフイベントに合わせて柔軟に働くことができますし、転職の幅も広く、更なるスキルアップが叶います。

それぞれの職場によってまた違うやりがいがあるのでトリマーとしての経験をある程度積んだら色々な環境に挑戦してみるのもおすすめです。

資格を取得してやりがいをさらに高めることも可能!

トリマーになるのに必ずしも資格は必要ありません。
ですが、資格を持っている方が転職に有利だったり、給料アップなど待遇が良くなります。仕事をするうえでなにかと役立つことも多いはずです。


おすすめのトリマーの資格はこちら👇

  • ペットトリミングアドバイザー
  • トリマー開業インストラクター
  • JKC公認トリマー
  • AAV認定 サロントリマー検定
  • JDA公認トリマー
  • SAE公認トリマー
  • I.C.C.グルーマーライセンス
  • ペットエステティック国際協会認定ペットエステティシャン
  • 動物看護師

資格の勉強は大変なことも多いですが、勉強したことが仕事で活かせたとき大きなやりがいを感じると思います!

現役トリマーさんやトリマーを目指している方は、これを機に資格取得を目指してみてはいかがでしょうか🐶

トリマーの大変なこと

トリマーはやりがいのある仕事ですが、命を預かる仕事でもあるので大変なこともあります。

腱鞘炎になりやすい

トリマーの仕事の基本はハサミ作業です。
絶対に傷つけてはいけないという緊張感のあるかなかで、ひたすらカットしていくため指や腕など腱鞘炎になりやすいです。

とくに年末や夏にかけては毛量の多い犬種のトリミングが増え、カットのしすぎてハサミが駄目になることも。

腱鞘炎になったら通院するなどいかに対策して負担をかけないかが大切となります。

体力勝負

トリマーは立ちっぱなしの状態が続くので、トリマーになりたての頃は足がパンパンに浮腫みます。
また、大型犬をトリミングするときはシャンプー台に持ち上げたりと腰に大きな負担がかかります。

飼い主の希望通りにカットしなくてはいけない

飼い主さんがどんなスタイリングを望んでいるのかをしっかり把握して、希望通りにカットしていく必要があります。

難しいカットだとかなりの技術が必要になりが、希望通りに仕上げないとクレームに繋がるため常に技術向上の気持ちが大切です。

トリマーは大変なこともあるけど、それ以上にやりがいのある仕事

トリマーは命を預かる仕事です。安全管理を徹底する必要があるため責任感がありますし、飼い主さんの要望に応えるというプレッシャーもあります。

ですがそれ以上にやりがいを感じられる仕事です。
日々のトリミングを通して充実感を味わうことができます✨

最後に求人情報を一つ紹介します。
東京都目黒区にあるペットホテル「THEケネルズ東京」です。
こちらのペットホテルではトリマー経験者の求人を募集しています。

愛犬との同伴出勤可能、社割ありと愛犬家に嬉しい職場です。
最寄り駅から徒歩1分という通勤のしやすさも魅力的ですね♪

また、老犬ホームを併設しておりトリミングには老犬が来店することもあります。
一般的なサロンでは年齢制限を設けているお店もあるので、トリマーの技術をより磨くことができるでしょう。

転職を考えているトリマーさんや仕事にやりがいを求めるトリマーさんは、新しい職場として検討してみてはいかがでしょうか。
THEケネルズ東京の詳しい情報については公式サイトで確認してみてください。 

the-kennels.tokyo